住友不、ムンバイでオフィス開発、新都心に大型用地取得 住友不動産がインド・ムンバイ市でオフィスビル開発事業に乗り出す。新設した現地法人を通じてマハラシュトラ州ムンバイ市内で開発が進む新都心BKC地区の土地売却手続きに参加し、日本時間の7月17日、ムンバイ大都市圏開発庁から正式に買い受け人として承認され、同地区最大級のオフィスビル用地を取得することになったと発表した。 用地は1万2486平方メートルの区画で、80年借地権。取得価格は売却手続きで定め ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 四谷コーポラス建替え完了へ、日本最初の民間分譲マンション 不動産大手、市場けん引、新築ワンルームマンション、都心回帰が鮮明に、利回りより賃料重視 →