2019年5月期決算、賃貸開発がけん引、堅調に増収増益、プロパスト プロパストの19年5月期決算は売上高・利益とも堅調に推移。分譲開発事業は、東京都品川区の自社販売物件「グランデパンセ御殿山 ザ・レジデンス」(総戸数31戸)の販売にとどまったほか、保有物件の評価見直しを実施した結果、売上高6億5800万円(前年同期比87・0%減)、セグメント損失2億2200万円(前年同期はセグメント利益2億9700万円)を計上した。 一方、首都圏を中心に用地取得から小規模賃貸 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 四谷コーポラス建替え完了へ、日本最初の民間分譲マンション 不動産大手、市場けん引、新築ワンルームマンション、都心回帰が鮮明に、利回りより賃料重視 →