東日本レインズ4~6月期動向、マンション成約過去最高、戸建ても4四半期連続で増やす 東日本不動産流通機構(東日本レインズ、山代裕彦理事長)は、中古マンションと中古戸建ての4~6月期の不動産流通市場の動向を発表した。首都圏の中古マンションの成約件数は9679件と前年比で3・6%増加し、3期連続で前年同期を上回り、4~6月期の件数としては1990年5月の機構発足以降、過去最高となった。 1平方メートル当たりの成約単価は前年比1・9%上昇し、13年1~3月期から26期連続で前年同期 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 四谷コーポラス建替え完了へ、日本最初の民間分譲マンション 不動産大手、市場けん引、新築ワンルームマンション、都心回帰が鮮明に、利回りより賃料重視 →