2019年第2四半期決算、流動化がけん引、ホテルも売上倍増、トーセイ トーセイは19年11月期の通期計画に対し、第2四半期決算で、売上高は48・2%、営業利益で66・1%、経常利益と四半期純利益で68・0%まで進ちょくした。 セグメント別では、不動産流動化事業が利益をけん引。バリューアップ物件28棟のほか、リスタイリング事業などで5戸を販売。売上高170億7500万円(前年同期比2・9%減)、セグメント利益50億2700万円(同18・9%増)を計上した。累計の売 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 水辺の救助に協賛、明和地所 Jリート売買活況、不動産市場を下支え、予見性・透明性に安心感、訪日客需要に資金流入 →