国内初船橋で施工から引き渡し後まで、大和ハウス工業再生電力で街づくり 大和ハウス工業は7月3日、千葉県船橋市で進めている、旧AGCテクノガラス中山事業場の大規模複合開発事業「船橋塚田プロジェクト」で、国内で初めて施工から引き渡し後の入居者の“暮らし”までを実質再生可能エネルギー電気で賄う取り組みを開始した。 同事業は、東武アーバンパークライン塚田駅から徒歩4分に位置する事業用地約5万7456平方メートルを複合開発し、商業施設のほか、11階建ての分譲マンション(総 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 水辺の救助に協賛、明和地所 Jリート売買活況、不動産市場を下支え、予見性・透明性に安心感、訪日客需要に資金流入 →