国内初船橋で施工から引き渡し後まで、大和ハウス工業再生電力で街づくり

 大和ハウス工業は7月3日、千葉県船橋市で進めている、旧AGCテクノガラス中山事業場の大規模複合開発事業「船橋塚田プロジェクト」で、国内で初めて施工から引き渡し後の入居者の“暮らし”までを実質再生可能エネルギー電気で賄う取り組みを開始した。  同事業は、東武アーバンパークライン塚田駅から徒歩4分に位置する事業用地約5万7456平方メートルを複合開発し、商業施設のほか、11階建ての分譲マンション(総 ...

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掲載日: 2019年7月15日