つくばで“里山博”、21工務店が街づくり、参加条件は県産材の使用 茨城県産材普及促進委員会(中山公子会長)が茨城県つくば市で6月から開催している戸建住宅分譲販売を兼ねたイベント「里山住宅博inTSUKUBA」が人気だ。地元21社の工務店が戸建分譲地「つくば春風台ヒュッゲガーデン」(全75区画)の一部にモデルハウス23棟のモデルを建設。建築条件付き分譲地を購入し、気に入った工務店を選べる。最初の2日間で115組、1カ月で延べ379組803人が来場し、4回目の来場 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 水辺の救助に協賛、明和地所 Jリート売買活況、不動産市場を下支え、予見性・透明性に安心感、訪日客需要に資金流入 →