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性能表示制度は分譲が高利用率/住団連調べ

 (社)住宅生産団体連合会がこのほどまとめた「性能表示制度に関する利用状況調査」によると、分譲住宅では利用率が高いものの、注文住宅では利用率が低いことが分かった。この調査は団体・法人会員を対象にアンケートをおこなったもの。\n 結果によると、注文住宅の設計評価・建築評価では全回答平均で「0~20%の利用率である」との回答が80%。一方、分譲住宅の設計評価・建築評価では全回答平均で「0~20%の利用 ...

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掲載日: 2004年9月13日