全住協馬場研治会長に聞く、創業世代から若手へ“橋渡し”、“徹底した庶民目線”で存在感一次取得層に光が当たる政策の提案を
今年度、全国住宅産業協会(全住協)は、前身団体を含め20年近く代表を務めた神山和郎前会長(日神不動産会長)から馬場研治新会長(内田橋住宅社長)へとトップ交代した。馬場会長はこれまで、前身団体を含め、東海住宅産業協会理事長を30年以上務めるとともに、全国のサポートも担ってきた。トップ就任に当たり専門紙の共同インタビューに応じた馬場会長に、あらためて協会の使命や今後の取り組みをきいた。
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