全国居住支援法人、協議会が発足、都内で6月29日

 住宅セーフティネット制度に基づく居住支援法人として全国居住支援法人協議会が6月29日に発足した。共同代表には、元厚生労働省事務次官で津田塾大客員教授の村木厚子氏が会長、三好不動産社長の三好修氏と生活困窮者全国ネットワーク共同代表の奥田知志氏が副会長にそれぞれ就任した。  活動内容は、全国の指定済みの居住支援法人と居住支援法人を目指している団体の情報共有と業務の効率化・連携などを強化していく。同日 ...

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掲載日: 2019年7月8日