不動産流通・売買・仲介

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メール誤操作でアドレスが流出/三井不動産販売

 三井不動産販売の顧客のメールアドレスが他の顧客に知りうる状態になっていたことが9月8日、分かった。これは3日、販売代理物件で現地案内会等の案内メールを顧客に配信する際、誤って「CC(カーボンコピー)」で送信してしまい、送付された161人の顧客が互いにアドレスを知りうる状況になってしまったもの。同社では事実確認後、配信対象の顧客全員へ謝罪のメールを送信、流出防止のために誤送信メールの削除の要請をし ...

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掲載日: 2004年9月13日