患者行動を可視化 三井不動産とセンスウェイ(東京都中央区、神保裕三社長)は6月から、千葉県柏市にある国立がん研究センター東病院で、「柏の葉IoTビジネス共創ラボ」のヘルスケア・ワーキングのプロジェクトとして、患者行動フローと滞留カ所の可視化・定量化する実証実験を開始した。IoT技術を活用し、患者の行動フローを自動で可視化して待ち時間の改善などを図るのが目的。 センスウェイが提供する個別認識タグと滞留計測器を使い ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅時評トレンドを斬るハウジングライター藤原利彦□1022□、三井ホーム、ミレニアル世代向け新商品、共働きの不満は「洗濯」、室内干しなど家事ラクを提案 シェアハウス事業拡大へ、短期滞在需要に照準、交流求める属性に商機 →