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品川駅が供給過剰/アトラクターズ・ラボ調べ/駅別の分譲マンション

 不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ(沖有人社長)は、7月度の分譲マンション駅別需給バランス分析を行い、その結果を公表した。\n 7月15日時点でマンション供給が需要に対して最も過剰になっている駅は山手線品川駅で、供給過剰戸数は924戸。6月度に続いてトップだった。7月時点で新たにランクインしたのが京葉線海浜幕張駅と東西線南砂町駅。両駅とも、大型マンションの供給が本格化したことにより、一気 ...

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掲載日: 2004年9月13日