三井不は米国で賃貸住宅開発、デンバーなどで事業参画 三井不動産が米国での賃貸住宅開発事業を拡大する。米国子会社を通じてこのほど、コロラド州デンバー市とマサチューセッツ州ボストン圏域のサマービル市で賃貸住宅事業に参画した。同社は2013年からニューヨークやサンフランシスコなどで賃貸住宅事業を推進。今回の2物件を含めると、米国全土で計15物件、約4900戸の規模となる。 今回の両物件とも現地デベロッパーとの共同事業で、交通利便性が高く、商業エリアと ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅時評トレンドを斬るハウジングライター藤原利彦□1022□、三井ホーム、ミレニアル世代向け新商品、共働きの不満は「洗濯」、室内干しなど家事ラクを提案 シェアハウス事業拡大へ、短期滞在需要に照準、交流求める属性に商機 →