タイで新たに分譲2物件、阪急阪神不延べ13物件、1万戸超に 阪急阪神不動産は、タイ・バンコクで分譲マンション事業の第12号案件「バンポープロジェクト」と13号案件「イッサラパーププロジェクト」に着手した。現地デベロッパーであるセナ・デベロップメントとの共同事業でバンコク都内の立地。これで同社のタイ国内での分譲マンション事業数は13プロジェクト、戸数にして1万戸を超える規模に拡大した。 バンポープロジェクトは超高層型建物約430戸の規模で、2022年12 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅時評トレンドを斬るハウジングライター藤原利彦□1022□、三井ホーム、ミレニアル世代向け新商品、共働きの不満は「洗濯」、室内干しなど家事ラクを提案 シェアハウス事業拡大へ、短期滞在需要に照準、交流求める属性に商機 →