旭化成不レジ、築地で等価交換166戸着工、地権者38人125戸を分譲 旭化成不動産レジデンスは6月22日、地権者38人との等価交換事業「(仮称)築地6丁目プロジェクト」(総戸数166戸)を着工した。延べ1万5311平方メートルの地上11階地下1階建ての分譲マンションに建て替える=完成イメージ。 計画地は東京メトロ日比谷線築地駅から徒歩3分に位置する敷地1914平方メートル。老朽化した狭小家屋が密集し、災害時の倒壊や延焼火災の恐れがあり、地区内は細く複雑な私道が入 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅時評トレンドを斬るハウジングライター藤原利彦□1022□、三井ホーム、ミレニアル世代向け新商品、共働きの不満は「洗濯」、室内干しなど家事ラクを提案 シェアハウス事業拡大へ、短期滞在需要に照準、交流求める属性に商機 →