ポラス学生コンペ“虫と共生する村”に最優秀賞、全549作品から商品化の選定も ポラスグループは6月21日、「第6回ポラス学生・建築デザインコンペティション」の公開審査会を開いた。応募総数549件中、一次審査を通過した5組がプレゼンテーションと審査員5人との質疑応答に挑み、審査員の投票を経て、佳作を含め計10件を表彰した。 今回は「村」をテーマに、幅員6mの道路に面し、奥側を20×18m切り欠いた敷地55×36mに建てる木造住宅群の設計案を募った。 最優秀賞は、ビオトー ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅時評トレンドを斬るハウジングライター藤原利彦□1022□、三井ホーム、ミレニアル世代向け新商品、共働きの不満は「洗濯」、室内干しなど家事ラクを提案 シェアハウス事業拡大へ、短期滞在需要に照準、交流求める属性に商機 →