幸洋コーポレーションが「次世代フォーラム」開催、地価水準、五輪後も現状維持か 幸洋コーポレーション(東京都中央区、水上洋一社長)は6月25日、「2020年以降の首都圏の地価」をテーマに次世代不動産フォーラムを東京都内で開催した。 講師は日本合同鑑定所の石井啓二会長と地盤ネットホールディングスの山本強社長。石井氏は、現在の地価動向について「東京では地価水準の低かったエリアが利便性などから再評価され、都心部や環境面で優れる南西部に比べて、荒川区や台東区といった北部の区が高い ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅時評トレンドを斬るハウジングライター藤原利彦□1022□、三井ホーム、ミレニアル世代向け新商品、共働きの不満は「洗濯」、室内干しなど家事ラクを提案 シェアハウス事業拡大へ、短期滞在需要に照準、交流求める属性に商機 →