“百年時代”を検証、プレ協がシンポ

 プレハブ建築協会(芳井敬一会長)は6月21日、すまい・るホール(東京都文京区)で「『働き方改革』とその先にある『これからの住まいの在り方を考える』」と題し、シンポジウムを開催した。  国土交通省土地・建設産業局の野田正史局長が「人生百年時代の働き方・暮らし方・住まい方」と題し基調講演したほか、二地域居住や自動運転とまちづくりなど、NPO南房総リパブリックの馬場未織理事長など有識者が事例を紹介。横 ...

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掲載日: 2019年7月1日