副会長が5人体制に、住団連が総会を開催 住宅生産団体連合会(阿部俊則会長)は6月24日、ホテルグランドヒル市ヶ谷(東京都新宿区)で定時総会と理事会を開催し、2019年度の事業計画を承認した。副会長は新たに池田明三井ホーム社長が就任したほか、小田広昭専務理事が兼務するなど続投を含め5人となった。総会後、懇親会で阿部会長=写真=は「既存住宅についても耐震性や省エネ性の向上に取り組みながら、良質な住宅ストックの整備に努めたい」とあいさつした ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅時評トレンドを斬るハウジングライター藤原利彦□1022□、三井ホーム、ミレニアル世代向け新商品、共働きの不満は「洗濯」、室内干しなど家事ラクを提案 シェアハウス事業拡大へ、短期滞在需要に照準、交流求める属性に商機 →