5月の住宅着工、貸家、分譲が減少、年90万戸水準に 国土交通省がまとめた5月の新設住宅着工戸数は、7万2581戸と2カ月連続して前年同月を下回った。季節変動を考慮して年率戸数に換算すると、90万戸と前月よりも3・1万戸低い水準だった。 持家が8カ月連続して前年同月を上回ったが、貸家は9カ月連続、分譲住宅は2カ月連続して前年を下回った。 分譲住宅はマンションが2カ月連続の減少。これまで好調が続いていた戸建ても6カ月ぶりに前年水準を割り込んだ。 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅時評トレンドを斬るハウジングライター藤原利彦□1022□、三井ホーム、ミレニアル世代向け新商品、共働きの不満は「洗濯」、室内干しなど家事ラクを提案 シェアハウス事業拡大へ、短期滞在需要に照準、交流求める属性に商機 →