市場規模、25年に1000億円突破か、好不況の波小さく人気 収益物件の運用方法として、使い勝手の悪い土地をトランクルームとして検討する例も少なくない。不動産運用の多様化に伴いトランクルーム市場が順調に拡大している。運営大手のキュラーズ(東京都品川区)の直近5月の試算によると、市場規模は過去最高の590億円。東京23区に中心に2025年には1000億円を超えると見込んでいる。矢野経済研究所もこのほど、2018年度の収納サービス(レンタル収納・コンテナ収納・ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅時評トレンドを斬るハウジングライター藤原利彦□1022□、三井ホーム、ミレニアル世代向け新商品、共働きの不満は「洗濯」、室内干しなど家事ラクを提案 シェアハウス事業拡大へ、短期滞在需要に照準、交流求める属性に商機 →