AI診断開発など、リーウェイズと提携、Casa 賃貸経営サービスのCasa(=カーサ、東京都新宿区、宮地正剛社長)は6月25日、AIによる収益予測サービスを開発・運営するリーウェイズ(東京都渋谷区)と資本業務提携を結んだ。提携によってカーサが保有する20万件超の賃貸オーナーのデータに加えてリーウェイズの6000万件超の物件データをもとにAIによる不動産評価システムや物件情報提供のプラットフォーム、不動産管理アプリを共同開発していく。 この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅時評トレンドを斬るハウジングライター藤原利彦□1022□、三井ホーム、ミレニアル世代向け新商品、共働きの不満は「洗濯」、室内干しなど家事ラクを提案 シェアハウス事業拡大へ、短期滞在需要に照準、交流求める属性に商機 →