AI診断開発など、リーウェイズと提携、Casa

 賃貸経営サービスのCasa(=カーサ、東京都新宿区、宮地正剛社長)は6月25日、AIによる収益予測サービスを開発・運営するリーウェイズ(東京都渋谷区)と資本業務提携を結んだ。提携によってカーサが保有する20万件超の賃貸オーナーのデータに加えてリーウェイズの6000万件超の物件データをもとにAIによる不動産評価システムや物件情報提供のプラットフォーム、不動産管理アプリを共同開発していく。

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掲載日: 2019年7月1日