不適合物件新たに1885棟、大和ハウス再発防止へ体制強化 大和ハウス工業は6月18日、戸建住宅・賃貸共同住宅の建築基準不適合物件について、外部調査委員会の最終報告書を公表、発表抽出データの母数に漏れがあったことにより、新たに対象物件1885棟を追加し、不適合物件の棟数を4月12日公表分の1878棟と合わせ3767棟に修正した。なお、耐火不十分のおそれがある賃貸共同住宅77棟の改修工事は6月10日までに完了した。 再発防止に向け、全社的な設計業務に関す ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【読書】、より良い条件で売却するチャンス、『「負動産」を「富動産」に、変えるプロ技』、日下部理絵著 届出は1年間で1.7万件、民泊新法施行から1年、“手を掛け”高収益実現も →