三大都市圏中古マンション価格、城南・城西の価格改定進む、大阪市は強含み4カ月連続 東京カンテイは6月20日、大都市圏・主要都市別に中古マンション価格の動向をまとめた。直近5月の動向については、首都圏平均は東京の事例が過半数を占めたことで3740万円(前月比1・3%上昇)となった。 都県別で見ると、東京都は横ばいの5002万円、神奈川県が2882万円(同0・3%上昇)となり、千葉県も2039万円(同0・9%上昇)とやや持ち直した。埼玉県では価格水準の高い物件が多いさいたま市や ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【読書】、より良い条件で売却するチャンス、『「負動産」を「富動産」に、変えるプロ技』、日下部理絵著 届出は1年間で1.7万件、民泊新法施行から1年、“手を掛け”高収益実現も →