ハワイの「ハワードビレッジ」、最大4500世帯の開発、日本人需要2割占める

 米国のザ・ハワード・ヒューズ・コーポレーションは6月18日、ハワイの再開発プロジェクト「ワードビレッジ」での事業戦略を発表した。  すでに「ワイエア」(174戸)、「アナハ」(317戸)、「アエオ」(465戸)、「ケ キロハナ」(423戸)の4物件は竣工済みでそれぞれほぼ完売状態となり、建設中で2021年竣工予定の「アアリイ」(750戸)も8割の販売を終え、7月に着工する「コウラ」(総戸数565 ...

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掲載日: 2019年6月24日