5月の分譲賃料東京カンテイ、東京区部は横ばい推移、近畿一服も大阪市で再上昇 東京カンテイはこのほど、三大都市圏の分譲マンション賃料をまとめた。それによると、首都圏の5月動向は、賃料水準が高い東京都の事例が増えた結果、1平方メートル当たりの単価が前月比1・1%上昇し、2927円となった。 都県別では、東京都が3469円(同0・5%下落)と下落に転じ、神奈川県が2154円(同0・9%下落)、千葉県が1619円(同0・8%下落)と弱含んだ。埼玉県は1661円(同0・1%上昇 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【読書】、より良い条件で売却するチャンス、『「負動産」を「富動産」に、変えるプロ技』、日下部理絵著 届出は1年間で1.7万件、民泊新法施行から1年、“手を掛け”高収益実現も →