バンコクで複合開発、現地デベと駅直結型 三菱地所はタイ・バンコクでグループ初のオフィス開発プロジェクトに参画する。現地の大手デベロッパー・レイモンランド社と共同で、大規模複合型開発計画「ワンシティセンター」プロジェクトに参画する。2月に着工、竣工は2022年末の予定。 開発地は、バンコク都パトゥムワン区のオフィスニーズの強い「セントラル・ルンピニエリア」の一角。主要駅プルンチットと直結する約9700平方メートルの敷地に、61階建てオ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【環境月間特集】、災害に強いスマートシティ、「柏の葉」先行モデルにデータ活用で電力融通効率化へ 業界団体で世代交代、実力者の引退も、大きな時代の変わり目映す、岩沙氏、神山氏ら後進にバトン →