住友林業、タイで初の戸建分譲、現地デベと合弁で1400戸 住友林業はタイ・バンコクで初の戸建分譲事業に着手する。100%子会社の現地法人と現地の大手デベロッパー・プロパティパーフェクト社(PF社)が特定目的会社を設立、戸建住宅=完成イメージ=と店舗併設型タウンハウスを1400戸供給する。総投資額は約1億9000万米ドル。 バンコク中心部から車で約1時間のパトゥムターニ県に所在する敷地52ヘクタールに5件のプロジェクトを開発する。3~4ベッドルームからな ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【環境月間特集】、災害に強いスマートシティ、「柏の葉」先行モデルにデータ活用で電力融通効率化へ 業界団体で世代交代、実力者の引退も、大きな時代の変わり目映す、岩沙氏、神山氏ら後進にバトン →