管理レベルの適正評価へ、管理協が総会分かりやすい基準づくり マンション管理業協会(岡本潮理事長)は6月11日、東京・新橋の第一ホテル東京で定時総会を開き、平成30年度事業報告・決算を承認した。役員選任では野村不動産パートナーズと三菱地所コミュニティで理事の交代を承認。新副理事長として矢内良樹・東京建物アメニティサポート社長と駒田久・三菱地所コミュニティ社長を選任した。 懇親会で岡本理事長は、まず業界としてマンションの管理レベルが流通市場で適正に評価され ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【環境月間特集】、災害に強いスマートシティ、「柏の葉」先行モデルにデータ活用で電力融通効率化へ 業界団体で世代交代、実力者の引退も、大きな時代の変わり目映す、岩沙氏、神山氏ら後進にバトン →