地域業者 連載 駅前不動産屋奮闘記/「儲かっている」と勘違い 本の紹介です。\n 『裏帳簿のススメ』(岡本吏郎・アスコム)は、題名が過激なので、ヤバっぽい本かと思っていたら、ごくごくまともな本でした。著者いわく、会社が作成している決算書は、実は税務署のために作っているようなもの。「税金をとるための数字」だけを見ていても、経営の実態とずれてしまい、儲かってもいないのに儲かっていると錯覚してしまうことが多いのです。\n 確かに減価償却費の期間などは必要以上に長 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【記者雑感】 時価総額1兆5千億/REITが経済を牽引/上場から3年が経過/景気回復に大きく貢献 →