FRK、「シニアの住宅に関する実態調査」、4人に1人縮小意向も、50平方メートル未満は品不足

 不動産流通経営協会(FRK)は、45歳以上の男女を対象に老後への意識や居住の実態を把握するため「シニアの住宅に関する実態調査」を実施した。首都圏・関西圏・中部圏のほか政令指定都市を持つ県を含めてインターネット調査したところ、老後の住まいに対して、手元にお金が残せることや、コンパクトサイズの住まい、生活の利便性の高さを重視し、加齢が進むとともにその傾向は地域にかかわらず全国で顕著なことがわかった。 ...

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掲載日: 2019年6月17日