葛飾「立石駅南口東」再開発が都市計画決定、野村不、阪急阪神不が参画

 東京都葛飾区は6月3日付で「立石駅南口東地区第一種市街地再開発事業」の都市計画決定を告示した。再開発準備組合と、参加組合員として参画する野村不動産、阪神阪急不動産が発表した。今後、本組合設立、権利変換計画認可を経て2021年度に着工(24年竣工)する予定。  計画地は京成押上線京成立石駅南口前で、施行区域面積は約1・0ヘクタール。事業は防災性の向上、多世代同居の推進、にぎわいの創出などをテーマに ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2019年6月10日