「ロスジェネ世代」、変革もたらす戦力に、東京都鑑定士協

 東京都不動産鑑定士協会は5月31日、都内で定時総会を開いた。2月の役員選挙で選任された佐藤麗司朗新会長、岩指良和、大和田公一新副会長を軸とした新体制が始動した。専務理事には小林信夫氏が就任した。任期満了で退任した吉村真行前会長は6月19日に開かれる日本不動産鑑定士協会連合会の定時総会後に会長に就任する。  佐藤新会長は「相談事業委員長を継続ながら、より現場に密着した選手兼監督として、ビジネス環境 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2019年6月10日