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16年上半期の県内住宅着工/4期ぶりに好転/マンションは6割増

 県建築指導課は、平成16年上半期(1~6月)の県内建築着工状況をまとめた。新設住宅着工戸数は前年同期比18・6%増の2万9200戸で、4期ぶりに増加に転じた。首都圏では東京、神奈川、埼玉の1都2県でも増加したが、増加幅は県内が最も大きかった。特に分譲マンションは6割以上の大幅増となった。\n 利用関係別では、持家は同0・9%減の8415戸、貸家は同17・0%増の9341戸、分譲住宅は同39・3% ...

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掲載日: 2004年9月13日