住宅着工4月、分譲減速、9カ月ぶり前年割れ、持家は増加全体で年93万戸ペース 国土交通省がまとめた2月の新設住宅着工戸数は、前年同月を5・7%下回る7万9386戸と5カ月連続して前年実績を下回った。 季節変動を考慮して年率戸数に換算すると93・1万戸と前月を5・8万戸低い水準だった。 持家が7カ月連続して前年を超えたが、分譲住宅が9カ月ぶりに前年実績を下回った。貸家は2万9511戸と前年実績を大きく下回り、8カ月連続して減少した。 分譲住宅は戸建てが5カ月連続で増加 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 虎ノ門駅前名称「グローバルスクエア」に 大型木造建築、普及へ、工期、コストなどメリット、非住宅分野に本腰、混構造で大型建築、住宅メーカーなど受注強化、事業機会創出、施主支援など →