日管協東京、新年度事業と予算を了承、経営管理士の役割も説明 日本賃貸住宅管理協会東京都支部(塩見紀昭支部長=写真)は5月28日、会員総会を都内で開催した。263社・404人が集まった。2018年度の事業・決算の報告と19年度の事業計画・予算を了承。前年度は、新たに63社の会員が入会し、3月31日時点で544社となった。今年度も引き続き会員拡大に注力する。そこに向けての事業として新人・若手社員の研修会をはじめ、各種セミナーも開催する。 業界・市場研究事業 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 虎ノ門駅前名称「グローバルスクエア」に 大型木造建築、普及へ、工期、コストなどメリット、非住宅分野に本腰、混構造で大型建築、住宅メーカーなど受注強化、事業機会創出、施主支援など →