管理物件は安定稼働、東急住宅リース15年4月~19年3月平均空室日数は短期化 東急住宅リースは5月28日、同社が管理する物件の状況を取りまとめた。首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)の賃貸マンションを対象に2015年4月から19年3月までのテナントの契約・解約・移動に関して15年度第1四半期を100に指数化して調べた。 テナント契約を見ると、16年度以降から安定的に推移しており、18年度の指数は109・0(1四半期)、104・1(2四半期)、95・1(3四半期)、133・ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 虎ノ門駅前名称「グローバルスクエア」に 大型木造建築、普及へ、工期、コストなどメリット、非住宅分野に本腰、混構造で大型建築、住宅メーカーなど受注強化、事業機会創出、施主支援など →