レオパレス21、施工不備は組織的と認定、外部調査委員会が最終報告 アパートの施工不備で外部調査委員会とレオパレス21は5月29日、「施工不備問題に関する調査報告書」の最終報告書を発表し、レオパレス本社でそれぞれ会見した。 外部委員会の委員長を務めた西村あさひ法律事務所の伊藤鉄男弁護士は今回の施工不備について「全社的・組織的と認定できる」と述べ、問題の存在を早期に認識する機会が複数あったにもかかわらず、役職員のリスク感度の低さなどからその機会を逸したとした。 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 虎ノ門駅前名称「グローバルスクエア」に 大型木造建築、普及へ、工期、コストなどメリット、非住宅分野に本腰、混構造で大型建築、住宅メーカーなど受注強化、事業機会創出、施主支援など →