経済事業環境変化に備えを、金利動向、米中摩擦など外的要因も 大手不動産会社の3月期決算はここ数年来の増収増益基調が続き、総合不動産5社は最高決算の更新や実質的な最高業績で次期も続伸する予定。収益の柱となるオフィスや商業施設の賃貸事業は根強い需要を背景に空室率低下や賃料の増額改定で収益力を増したほか、個人向けマンション分譲事業もすでに過半を契約済みとするなど、よほど大きな経済環境の変化がない限り、業績見通しにはめどをつけた。だが、ここへ来て怪しい空気も流れ ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← ■業界初の対面キッチンなど発売、クリナップ 大型連休商戦、「働き方改革」を意識、住宅・不動産業、営業態勢各社で微妙な変化、集客、成果ほぼ例年並みか →