資本政策を強化、自己株式取得へ、三菱地所 三菱地所は5月14日、資本政策を強化するため、今期中に上限1000億円、6500万株(発行済み株式の4・68%)の自己株式の取得を行う。好調な業績を背景に、財務健全性を維持しつつ、資本効率性の向上を狙ったもの。 ガバナンスも強化 コーポレートガバナンスの強化についても決議した。6月に期限が到来する「買取防衛策」の非更新を決定。適切な株価水準の維持を最大の防衛策と位置付け、これまで以上に資本市場 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅ジャーナリスト・櫻井幸雄の現場レポート先端を読む□570□、割安価格のスタンダード・マンション、野村不動産「オハナ相武台」、広い住戸、修繕費は30年定額 物件価格は最高域、都心、成約に時間も、底堅い実需で実績残す、法人取引が明暗分ける、主な不動産流通各社、2019年度通期仲介実績 →