東京建物、スマートビルで実証実験、ZETA通信は有用性高い 東京建物はこのほど、昨年12月1日から3月1日までの3カ月間、テクサー(東京都港区)とシリコンテクノロジー(同世田谷区)の技術協力を得て東京・八重洲で実施した、スマートビルの実現に不可欠なIoT機器の無線通信に関する実証実験の結果を公表した。 LPWA(ローパワー・ワイドエリア)通信方式の一種である「ZETA通信」を採用。オフィスビル室内の温湿度、照度、共用スペースの利用状況を遠隔監視すること ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅ジャーナリスト・櫻井幸雄の現場レポート先端を読む□570□、割安価格のスタンダード・マンション、野村不動産「オハナ相武台」、広い住戸、修繕費は30年定額 物件価格は最高域、都心、成約に時間も、底堅い実需で実績残す、法人取引が明暗分ける、主な不動産流通各社、2019年度通期仲介実績 →