大阪の空室率0.5%、賃料年10%超上昇、JLLビル市況 JLL(東京都千代田区、河西利信社長)は、2019年第1四半期(1~3月)の大阪Aグレードオフィスビルの空室率と賃料を発表した。それによると、空室率は0・5%と前期比0・6ポイント低下し、前年との比較では0・5ポイント低下して同社の調査開始(2004年末)以来3番目に低い水準になった。 賃料は月額坪当たり2万1437円(共益費込)となり、前期比3・6%、前年比11・2%の上昇となり、19四半期 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【連載】住宅ジャーナリスト・櫻井幸雄の現場レポート先端を読む□570□、割安価格のスタンダード・マンション、野村不動産「オハナ相武台」、広い住戸、修繕費は30年定額 物件価格は最高域、都心、成約に時間も、底堅い実需で実績残す、法人取引が明暗分ける、主な不動産流通各社、2019年度通期仲介実績 →