競売物件微増先行指標の東京地裁本庁、年間960件15年水準へ、不動産価格高騰で上乗せ率低下、競売市場に潮目

 経済環境の改善に伴い競売市場が収縮している。東京地裁本庁での開札結果を見ると、2018年の競売申し立て件数は753件だった。17年は736件、16年が838件となっており、14年の1266件との比較で6割も激減した。11年に9000件を超えていたピークから10分の1以下のマーケットに落ち込んでいる。不良債権も少ないが、そうした不良債権化する前の任意売却により競売の実施まで至らないことを反映してい ...

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掲載日: 2019年5月13日