おう盛だがやや慎重、CBRE投資家調査世界経済、金利要因で CBRE(東京都千代田区)がまとめた「日本不動産投資家意識調査2019」によると、日本の投資家の投資意欲は、世界経済の先行きに対する不安感の高まりを背景に、「依然おう盛ながら、やや慎重になりつつある」ことが分かった。投資家を対象に昨年11月から今年1月末にかけて実施したもので、有効回答は348だった。 19年の最大の脅威は「世界的な経済ショックによる影響」と「急激な金利上昇」と回答したが、取得 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【全住協】第9回優良事業表彰、戸建て、マンションなど13プロジェクトを選定 本紙調べ2018年首都圏マンション供給量、トップ住友不は9.7%増6211戸、2位野村不4249戸、3位三井レジ2979戸、半数が供給伸ばす →