住友林業が施工請負木×鉄骨で新機軸、“泊まるアート”を具現化 住友林業は中大規模の木造建築で新機軸を開拓した。著名な建築家などが手掛けた創作アトリエや美術館などの文化複合施設「清春芸術村」(山梨県北杜市)で4月6日に落成したゲストハウス「和心」の施工を担当、同社独自のビッグフレーム(BF)構法と鉄骨造の混構造を初採用した。 「和心」は現代美術作家の杉本博司氏と建築家の榊田倫之氏による建築設計事務所「新素材研究所」が設計を担当。同研究所は日本庭園に重きを置 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【全住協】第9回優良事業表彰、戸建て、マンションなど13プロジェクトを選定 本紙調べ2018年首都圏マンション供給量、トップ住友不は9.7%増6211戸、2位野村不4249戸、3位三井レジ2979戸、半数が供給伸ばす →