契約率1年ぶり7割超え、不動産経済研首都圏3月タワーけん引も発売は減 不動産経済研究所がまとめた3月の首都圏マンション発売戸数は3337戸と前年同月を7・7%下回った。初月契約率は前月よりも6・7%上昇し72・2%と1年ぶりに7割を超えた。 各地域とも契約率は上昇し、東京都区部、都下、千葉県が7割を超えた。 1戸当たり平均価格、1平方メートル当たり単価ともに3カ月連続して前年同月を上回った。 即日完売は、パークコート文京小石川ザタワー1期178戸、ルネ南砂町 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【全住協】第9回優良事業表彰、戸建て、マンションなど13プロジェクトを選定 本紙調べ2018年首都圏マンション供給量、トップ住友不は9.7%増6211戸、2位野村不4249戸、3位三井レジ2979戸、半数が供給伸ばす →