JR西物流施設跡に店舗、城東地区に投資資金住吉駅周辺で活況分譲・賃貸も開発相次ぐ 国土交通省が今年発表した公示地価を見ると、地価の上昇幅は昨年同様に都心部よりもその周辺で拡大した。地価高騰により投資マネーが割安感を求めてさまよい、東京都区部では城北・城東エリアに資金がシフト。不動産大手も相次ぎ参入し分譲マンションや商業施設の開発が進んでいる。 ■ □ ■ JR西日本不動産開発では、墨田区江東橋で物流施設跡地に計2264平方メートルの店舗面積を持つ商業施設の開発に乗り ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【全住協】第9回優良事業表彰、戸建て、マンションなど13プロジェクトを選定 本紙調べ2018年首都圏マンション供給量、トップ住友不は9.7%増6211戸、2位野村不4249戸、3位三井レジ2979戸、半数が供給伸ばす →