首都圏、在庫46カ月連続で増加、東日本レインズ中古マンション成約数・価格はアップ 東日本不動産流通機構(東日本レインズ、瀬川信義理事長)はこのほど、3月の不動産流通市場の動向をまとめた。 それによると首都圏の中古マンション成約件数は4117件となり、1年前の同じ時期と比べて7・8%増加して3カ月連続で上回った。成約価格は2カ月連続で上がり、3490万円と1平方メートル当たりの単価とともに前年同月比3・6%上昇した。 在庫件数は、4万7784件(同3・3%増)と15年6月か ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【全住協】第9回優良事業表彰、戸建て、マンションなど13プロジェクトを選定 本紙調べ2018年首都圏マンション供給量、トップ住友不は9.7%増6211戸、2位野村不4249戸、3位三井レジ2979戸、半数が供給伸ばす →