住宅商戦本格化、低金利、支援策が需要下支え、懸念材料は価格上昇 新年度に入り住宅販売が本格化する。マンションでは市場の先行きを占う大型物件「HARUMIFLAG」が市場投入されるほか、販売活動中のマンションでは「連休中は予約で盛況」といったところも少なくない。一方で、今年のゴールデンウイークは10連休となる人が多く、「JRや航空の予約は例年以上と聞き遠出する人が多いのは間違いない。ただ、旅行だけで長い連休期間を過ごすとは考えにくい。モデルハウスへの来場も期待 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 【全住協】第9回優良事業表彰、戸建て、マンションなど13プロジェクトを選定 本紙調べ2018年首都圏マンション供給量、トップ住友不は9.7%増6211戸、2位野村不4249戸、3位三井レジ2979戸、半数が供給伸ばす →