都市とアーツで議論、森記念財団が講演会

 森記念財団都市整備研究所は2月20日、東京・虎ノ門の虎ノ門ヒルズフォーラムで「ニューヨークの文化・クリエイティブ産業に学ぶ、東京の未来」をテーマとした第7回都市ビジョン講演会を開いた。建築・不動産、街づくり関係者ら約250人が出席し、会場は満席となった=写真。  まず森記念財団副主任研究員の山中珠美氏が「産業として捉える文化」、慶応大メディアデザイン研究科委員長兼教授の稲蔭正彦氏が「アーツ産業の ...

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掲載日: 2019年2月25日