都市とアーツで議論、森記念財団が講演会 森記念財団都市整備研究所は2月20日、東京・虎ノ門の虎ノ門ヒルズフォーラムで「ニューヨークの文化・クリエイティブ産業に学ぶ、東京の未来」をテーマとした第7回都市ビジョン講演会を開いた。建築・不動産、街づくり関係者ら約250人が出席し、会場は満席となった=写真。 まず森記念財団副主任研究員の山中珠美氏が「産業として捉える文化」、慶応大メディアデザイン研究科委員長兼教授の稲蔭正彦氏が「アーツ産業の ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← ばらつき始めたお薦めの街、郊外も上位に顔出す、各社とも思惑通りの結果? 活況、物流不動産開発、供給が需要掘起し参入も相次ぐ、ネット通販に強いニーズ →